プロジェクト茨城 永遠のゼロ

【皆様へお知らせ】記念館は4月29日より再開です!!

「展示の縮小」と「地下要塞の公開終了」、「旧海軍司令部庁舎の今後」につきまして】

改修工事が終了致しまして、明日4月29日より再開致します!

筑波海軍航空隊記念館は、当初、『ロケに使用された映画の公開』と『終戦70年』に併せたイベントとしての事業として始まりました。開館よりこれまで、多くの講演会や戦争を語り継ぐ為の活動を行って参りました。その間、全国から15万人を超える皆様のご来館を頂き、バスツアーも初年度25本であったのが、2015年度は500本を超えるなど、大きな反響を頂いてきました。本来、取り壊しが決まっていた「旧海軍司令部庁舎」ではありましたが、この様な実績と、また見学できる状態で現存する唯一の旧海軍司令部庁舎である事、人類史上初となる体当たりを前提として設立された航空隊(神雷部隊)の設立にあたり、他の航空隊に約2カ月先駆けて、初めての特攻の意思確認の投票が行われた施設であり、茨城県に集中する「特攻が容認されていく過程の歴史遺産」の象徴となるダークツーリズム(負の遺産の観光)拠点である事を踏まえまして、今一度、茨城県・笠間市・記念館の運営を務めます実行委員会の3者間の協議により、庁舎の今後の方針を決める運びとなりました。

つきましては、2016年度の協議の結果が決まりますまでの期間、展示は規模縮小・地下戦闘指揮所は公開を休止します。

皆様には大変申し訳ございませんが、筑波海軍航空隊遺構群の保存と記念館事業の継続の岐路となる期間でございます故、当面、規模縮小での公開をご容赦頂きます様お願い申し上げます。
協議の結果次第では、公開の終了もあり得ますので、施設のご見学をご希望される方は、是非、今のうちにお越し頂く事をお勧め致します。
どうぞ引き続き、筑波海軍航空隊史跡活用事業をよろしくお願い致します。

筑波海軍航空隊記念館館長

記念館外観_R(庁舎外観)

DSC_1847DSC_1846(規模縮小展示中はパネルがスライドショーに(汗)

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