プロジェクト茨城 永遠のゼロ

筑波海軍航空隊記念館
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「永遠の0」との関わり

筑波海軍航空隊プロジェクトとは?

筑波海軍航空隊は『永遠の0』の中で描かれる特攻隊員たちの訓練地という設定で、しかもほぼ当時のまま現存しています。劇中描かれた様に訓練中に亡くなった方の為の当時の供養塔から、号令台、滑走路、唯一残る海軍の司令部庁舎などです。その為、劇中の筑波海軍航空隊のシーンのほとんどを、本物の筑波海軍航空隊跡地で撮影しました。

この度、映画『永遠の0』の公開を記念して、その跡地を記念館として一般開放致します。当時の『永遠の0』の世界観を体感出来る期間限定の記念館です。皆さんのお越しをお待ちしています!

筑波海軍航空隊プロジェクトと映画「永遠の0」の関わり

■ 筑波海軍航空隊跡地での撮影

かつて実際に筑波海軍航空隊があった敷地に残るこの旧司令部庁舎は以前一度だけ映画のロケに使われた事がありました。山崎貴監督作品『ALWAYS 3丁目の夕日’64』です。その際に敷地の歴史を知った山崎貴監督は、『永遠の0』の撮影にあたり本当に筑波海軍航空隊の跡地を使い映画を製作しました。その役目を終えたと思われていた司令部庁舎が、再び注目される事になったのです。

映画『永遠の0』の主役・宮部久蔵(岡田准一)は、昭和20年に筑波海軍航空隊に勤務していました。映画の撮影も現筑波海軍航空隊記念館で行われました。

筑波海軍航空隊プロジェクト/永遠のゼロ

↑の画像をクリックすると拡大で表示されます。

筑波海軍航空隊プロジェクト/永遠のゼロ

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■ 神風特別攻撃隊 筑波隊

映画『永遠の0』の劇中、九州の鹿屋基地から特攻隊として出撃した若者たちがアメリカ空母まで辿りつく事が出来ずに撃墜されるシーンが描かれています。彼らは主人公宮部久蔵の教え子である事からも想像は出来ますが、出撃時に「筑波隊~」と書いた『のぼり旗』が掲げられている事や、カタカナの「ツ」で始まる機体が登場している事から(筑波海軍航空隊所属の機体は「ツ-131」の様に「ツクバ」の「ツ」が機体番号に使われました。)、【神風特別攻撃隊 筑波隊】という設定である事が分かります。

実際の筑波海軍航空隊出身の特攻隊員は、【神風特別攻撃隊 筑波隊】として鹿屋基地から出撃し、多くの若者が亡くなりました。その隊員ひとりひとりにも、物語があった事を筑波海軍航空隊記念館では紹介しています。